経済・政治・国際

2006年3月 2日 (木)

ある日本女性の生き方、そして仕事に駆ける情熱

昨日、深夜NHKのTV番組で素晴らしい日本の女性の仕事ぶりを知った。その大変な専門分野での使命感、限りない情熱。彼女はWHOで懸命に自分の仕事に邁進してる方であった。で、どんなふうに、どんな環境であのような魅力的かつ感動する女性が出てきたか吸い寄せられるように見てしまった。地球上のあらゆる病気、特に伝染病発生に関してはいえば、発生地、その病原体,伝染経路、深刻な実態を情報発信、発生地でのをあいまいな情報を当国からねばり強く状況を聞きだし、一刻も早くこの状態をこの場で食い止めなくてなくてはならない対策、実施。世界中の情報を得て、協力を仰ぎ、現場へ飛び実態把握その対処、現地での指導などなど、、 こんなどれ一つとっても難儀な仕事を彼女はみな自分が率先してやっていた。なんと形容したら伝わるのか、、とにかくすごい。

彼女は元は大学病院で脳外科の医者であったが、多忙と思い描いたのもとの違いからか心身ともボロボロにそのころはなっていたという。病院を辞め、さらに上に書いたような分野の勉強をしてWHOに勤務が出来るようになったという。家では2人の子の母であり、逞しく子育てもして、バリバリ世界を股に人類のために情熱を持って働いている。こんな日本女性もいるのだな・・と尊敬しながら嬉しくおもった。                         自分を甘やかさない使命感、懸命さや情熱に突き進みながらもギスギス、カリカリしていない生き方に「本当の美しい人」とはこんな人ではないかと思う。

彼女は2人姉弟で、弟さんを脳腫瘍でなくしている。このことが大きく人生を変えたのは確かなようで亡くなるまえに言った言葉が「お姉ちゃん医者になって!!」だと。        かけがえのない人の死によって自分の人生がこんな形で反映できる人になられたのか。 

昨夜、素晴らしいプロ中のプロの人生を見たので忘れないようにと書いておかねば・・ということを今思い出して書いたのだが・・(忘れるところだった!)

でもこれは自分を少しでも振るい立せるなにかに繋がらないとこれ見てもなにもならんよ! 反省、反省。

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